1月 06
ゴルフ勘が少し戻りました!3
最終ホールは507ヤードのロングホールです。
私は8番ホールでダボを叩いたので3番目に打ちました。
オーナーのKさんがナイスショットでフェアウェイのど真ん中に居て結構距離も出ています。
前回の記事でパートナー3人全てに2打勝って居た、と書きましたが
実際にはUさんしか念頭に有りませんでした。
NさんとKさんにはぶっちぎりで勝っていると錯覚していました。
ですからUさんのみを意識していました。
Uさんには序盤は結構勝っていましたが徐々に追いつめられていると言う意識が有りました。
2番目に打ったUさんのティーショットは持ち玉を計算して
左に打ち出し、それが上手くスライスしてフェアウェイの右サイドに止まりました。
それを見て少し力が入った様です。
グリーン右には池が有るから2onは狙えないが少しでも第3駄目をグリーン近くから打ちたい
と邪心が脳裏をかすめ、肩の回りが浅くなって左に引っかけてしまいました。
結果は左方向に飛んで行き、距離も余り期待出来ないカス当たりでした。
「よく飛ぶからバンカーまで行ったかも知れないですよ」とキャディーさんがつぶやきました。
最後に打つNさんがそれを聞いてニヤっとほくそ笑んだ気がしましたが
「Nさんに負ける事は無いさ!」と気にもしませんでした。
Nさんは元々距離は出ませんが堅実なゴルフをします。特にパットの名手です。
Nさんのドライバーもまあまあでフェアウェイの真ん中です。
皆が打ち終わり慌ててボールの所に行ってみると案の定左のクロスバンカーに入っていました。
しかも、何と運の悪い事にバンカーの左土手の間際に止まっていて
スタンスは当然のことながらバンカーの外になり、更にかなりの前下がりです。
最も飛んでいないNさんがセカンドをフェアウェイウッドで上手く運びました。
次ぎに私の番です。6番アイアンで打とうとしましたが前下がりがきつくて
届きそうも無いので4番に持ち替えて、飛びすぎない様にと少し縮こまって打ちました。
案の定、最悪のショットで少しダフってしかも転がりながらのスライスでした。
次ぎにUさんですが、これも無難に、3駄目が楽な左サイドに打ちました。
「150ヤード以内でないと池に入ります」と言われて8番アイアンを持ちました。
ヒザのぶれの無いようにとヒザに気持ちを集中して軽く打ちました。
当たりはまずますでした。思った方向でしたが着地点で「カーン」と言う嫌な音がしました。
カート道が池の手前で右から左にフェアウェを横切っていますが、運悪くそこに当たって高く跳ねました。
「カート道に当たってすごく跳ねたから池に入ったかも知れない」とキャディさん。
あー最悪だ~、と叫んで慌てて池に向かって走って行きました。







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